当ブログ管理人ぷれという生き物について

こんにちは!当FXブログ管理人のぷれです(`・ω・´)

最近、滅法仕事が忙しくてブログ更新が全然できてなくてすいません(;´・ω・)

書きたいことは山のようにあるんですが、

ブログ更新が止まったというのも何かの縁!

ということで、今日はいまさらではありますが

私ぷれの自己紹介をさせていただこうと思います(*///▽///*)ゞ

スポンサーリンク

ぷれという生き物について  m9(`・ω・´)

私ぷれはサラリーマンをしながらにFXでこっそりと稼いでいる

言わば、兼業FXトレーダーであります(`・ω・´)

同じように兼業トレーダーの方も多くいらっしゃるかと思いますが

今の世の中、会社勤めをしていても将来がどうなるかわからない怖い世の中でもあります。

それならいっそ、自分で稼げることを見つけたほうがいいんじゃないのか?

ぷれはそう考え、FXを始めました。

とは言ってもFXを始めたばかりの当初は、どうしても勝てないといったことが続き

どうすれば勝てるのか、路頭に迷う日々が続きました。

冷静に考えればわかることではありますが、

野球初心者さんがバッターボックスでいきなりピッチャーの投げる球を打ち返すことが

出来るかと言えば、そうではありませんよね?

バットの握り方やボールの投げ方、捕り方、などなど有識者の人から教わって

さらには練習試合やバッティングセンターに行って練習など何回かすることで経験を積み

ようやくまともな勝負ができるようになります。

野球に限らず、テニスやバスケットボールなど他のスポーツでもそうですよね?

さらには茶道、書道、将棋などなども同じです。

何かを初めてするということは、まずは全くの初心者としてスタートするということで

誰かしらに指導、教えてもらうということが必要不可欠です。

FXでも同様に初心者さんが一人でチャートを見て勝てるかと言えばそうではありません。

ただ、FXでは「買う」か「売る」の選択肢しかなくどちらかを選ぶだけで取引できるため

運がよければ勝ててしまい、このことに気づきにくいんですが・・・(´-ω-`)

長いスパンで見ると運よく勝てていた初心者トレーダーさんも

必ずといっていいほど負けパターンに陥ってしまうわけなんです。

そして、私ぷれも例外ではなく

負け組トレーダーの仲間入りをしてしまったというわけです( ノД`)

自分が負け組トレーダーになっていると気づいてからは必死です。

FXトレードの講義とか広告もいろいろ目にしてきましたが何となく胡散臭い。

というか一日だけの講義で勝てるようになるのか疑問なんですよね~。

なのでこういう講義などは一切受けてません。

あとはネットなどでもチラホラ情報が散らばっているのでそれを見て勉強。

しかし、ネットは情報が溢れかえっていて真実が逆にほとんどないんですよね。

特にアフィリエイトだけが目的のブログやサイトが多々あって

適当な記事ばっかり書いているのが多かった印象です。

当ブログでもアフィリエイトリンク貼っていますが口座開設したい人向けですからね!笑

ぷれはアフィリよりもFXで勝つことのほうを重視しています<(`^´)>

本屋にも出向きましたが書籍は結局基本的なことしか書いてなく、机上の空論で

なかなか実践にそのことを持っていくのは難しいんです。

先ほどの野球で例えると、野球の本を読んで野球が上手くなるかということです。

日々状況が変動する実際のFX相場を見据えた解説でないと意味がないんですよー!

ということで、ぷれは結局実際の相場で実践を積んでパワーアップする道を選びました。

その結果、無事今では勝ち組に仲間入りです(・∀・)b

でもこんな経験を積んできたからこそ

勝てないトレーダーさんたちの気持ちがわかったりします。

それは「何をすれば勝てるようになるのか教えてくれ!!」ということ。

ぷれが初心者の時にどれほど思ったことか!

ということで、その想いに応えるべく開設したのがこのFXブログというわけです♪

指導者がいれば、初心者トレーダさんたちにも勝機があります。

ただ、ぷれはこれでもまだまだサラリーマンの端くれ。

会社にも通勤しないといけないので常時、指導するという形は取れません。

これを考えて、ブログ記事を蓄積することで

私ぷれが培ったノウハウをギュッと濃縮しお伝えしようという結論に至りました。

当ブログの記事を読んで一人でも多くの負け組FXトレーダーさんたちが

勝ち組FXトレーダーさんたちに変わることを願っております。

それでは引き続き、当FXブログをお楽しみください(・∀・)/~~

ブログをメールで購読(*´ω`)

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

スポンサーリンク

フォローする