今日は会社で大忙し・・・
本当にチャートを見る時間が全く取れませんでした(><;)
こんな日はFXトレードを素直に諦めるようにしてます。
毎日、利益を得るチャンスがありますからね!焦らない焦らない(^^)
改めまして、こんにちは、ぷれです(^^)/
本日は「約定」とは?をテーマに解説していきます!
約定の同義語としてよく契約という言葉が用いられますが、
FXで約定というと、
「買い(売り)の注文が執行されて売買が成立」することをいいます。
みなさんがFXをしていると
取引画面でレートを確認しながら、注文をすると思いますが
ここではあくまで発注という行為を行っただけです。
発注を行った後は、
FX業者が受注、その内容を基に金融機関と取引を行います。
そしてこの取引が成立した時点で、みなさんが出した注文は「約定」したということになります。
こうやって改めて言葉で説明すると難しいですね・・・(=w=;)
実際に取引をしていくとこの言葉は自然と覚えていきますので
今は難しくて理解できない・・・って方も
「約定=取引成立」くらいの認識で考えていればいいかなと思います(^^)
それでは次に、約定率と約定能力について説明します!
約定とは結局のところ、注文ではなく取引成立だということは先ほど説明しましたが、
ここでいつものようにイメージがつくよう例を出しますよ~!
1ドルを100.15円であなたが買い注文を出したとします。
しかし約定は1ドル110.18円でした。
0.03円損しとるがなーΣ(゚д゚lll)ガーン
・・・どうでしょう?なんとなーくイメージ沸きましたでしょうか?
つまり、注文時と約定時の開きが少ないことを
約定率が高い、約定能力があるといった言い方をします。
スプレッドが低くても約定能力がない業者を選んでしまうと
後々困るので口座開設時は約定能力もチェックしましょうね(=゚ω゚)ノ
コメント
[…] 「約定」という言葉の意味を説明した際に […]